築60年モルタル外壁の下地処理5日目

こんにちは、たつみ塗装工業親方の本森です。阿賀町で築60年外壁下地補修工事の始まりです。

たつみのこだわり下地補修とは

黄色い線は、大きなひび割れがありますよ!の印です。

赤い点はその周りにビス揉み補修しますよ!の印です。

この印の色分けは、たつみのこだわり職人全員周知しています。

スプレーで印をつける事を外壁下地調査又は、マーキングと言います。

今日は、外壁補修で厚みがいる箇所を中心に、ベースモルタルを塗りました。

軒裏と木部の隙間を塗っている状況です。細い道具を使用し奥隅まできっちり塗っていきます。

材料を塗ったら水を含んだ刷毛で、なじませていきます。職人技の力加減が必要な作業です。

なじませ方で、仕上げに影響が出てきます。

下の写真は、換気口を使用してない部分、壁にしてつぶしていきます。

フェルトラス下地状況です。

フェルトラスの上にベースモルタルを1回目塗った状況です。

たつみ塗装は、昔から下地にこだわり、長持ちしてほしいの想いを込め施工しています。

外壁塗装、屋根塗装をお考えのお客様はぜひ、たつみ塗装へお任せください。

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