東広島の方必見|外壁塗装の必要性を一から詳しく解説します!

2019年10月06日

「一度外壁塗装を失敗しているので今回も不安だな。」
「本当に外壁塗装をする必要はあるのかな?」
外壁塗装の恩恵を実感することは少ないので、外壁塗装の必要性についてお悩みになられる方は多いと思います。
そこで今回は、外壁塗装を検討している方に向けて、外壁塗装の必要性を専門業者が解説します。

□外壁塗装の目的とは

*防水性を高める

外壁塗装が必要な一番の理由は、防水性を高めることです。
壁の劣化は、目に見えなくても進んでいます。
外壁の塗料が落ちてくると、防水能力は低くなります。
防水性能が低い状態のままで放置していると、水をはじく能力が落ち、壁に水が溜まりやすくなるので湿気がこもりやすくなります。
これが、カビの発生や外壁の劣化原因です。

*耐久性を劣化した状態から回復する

外壁塗装は耐久性を高めるのにも役立っています。
塗料は、雨や風、紫外線などの劣化原因となるものから壁面を守ってくれています。

*家のデザインを鮮やかに保つ

雨や風、紫外線などの外的要因によって塗料は落ちてきます。
見た目が悪い家に住むのは嫌ですし、今住んでいる家を大切にしたいと考える方は多いのではないでしょうか。
定期的に外壁塗装を行えば、外見も機能性も良い状態を維持できます。

□外壁塗装をしないとどうなるのか

*塗装だけで解決できたはずの問題を解決するのが困難になる

上記で説明した通り、外壁塗装をしないと防水性と耐久性が低下します。
防水性や耐久性が低下すれば、部分的な劣化や見えない箇所の劣化が進行します。
その結果、建物に深刻なダメージを与えることにつながります。
そして、本来塗装だけでメンテナンス可能であったはずなのに、余計に修理しなくてはなりません。
外壁塗装を怠ることが思いがけない出費につながります。
定期的なメンテナンス自体には毎回お金がかかってしまいますが、長い目で見れば、コストを抑えられます。

□まとめ

今回は、外壁塗装の必要性について詳しく解説しました。
外壁塗装を怠ると、余計なコストがかかってしまいます。
また、耐久性や防水性が落ちてしまうので安心して住めなくなります。
定期的に外壁塗装をすれば、上記の問題は簡単に解決できます。
本記事で、外壁塗装の必要性について十分ご理解して頂けたでしょうか。
当社は、東広島にある完全自社施工の住宅塗装工事専門店です。
お客様に満足して頂けるよう、丁寧な接客を心がけています。
何かわからないことがあれば、お気軽にご相談ください。

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