東広島市のすごい外壁塗装店

外壁塗装の工事の流れをご存じでしょうか。
外壁塗装を依頼する前に、大まかな工事の流れを知りたいですよね。
そこで今回は、外壁塗装の工事の流れについて解説します。
ぜひお役立てください。

□着工前までの流れについて

東広島市や東広島市の近郊にお住まいで、壁の剥がれやひび割れ、雨漏りなどの症状がありましたら、当社までご連絡ください。
無料診断にうかがいます。
当社はしつこい勧誘電話や訪問営業はいたしておりませんのでご安心ください。

現場調査では、塗装を行う建物の傷みの具合を確認します。
塗り面積や補修が必要な箇所を塗装職人が直接調査します。
必要があれば、はしごに登って屋根の状況も確認します。

建物の状態とお客様のご希望をもとに、お見積書を作成してご提出いたします。
塗料はさまざまな種類があり、耐久性や機能、仕上がりのつやなどが異なります。
当社では通常3～4のプランをご用意いたします。

塗料メーカーの色見本を見て、色を決めていきます。
施工宅の写真の塗替え部分に色の見本を当てて、完成後の具合を確認します。
色の組み合わせで迷われる方には、色決めのお手伝いもさせていただきます。

着工前に近隣にお住まいの方々にご挨拶をします。
工事期間や内容などを説明し、周囲の方にも安心していただけるよう努めます。

□外壁塗装の流れ

足場を組む前に現場の確認が行われます。
このとき、塗装作業の障害になりそうなものは動かす必要があります。
その後、足場を設置します。
国家資格のある足場業者が作業を行います。

工事では、まず下地処理を行います。
外壁の劣化が進んでいたら、補修をする必要もあります。
その後、高圧洗浄を行います。
塗装前に汚れを落とすことで塗料を剥がれにくくします。

塗装前には養生という作業が行われます。
塗装しない面に塗料や汚れがつかないように養生シートをかぶせます。

塗装の工程は大きく2つに分けられます。
一方は下塗りで、塗料を上塗り用塗料を下地に密着させる役割があります。
もう一方は、中塗りと上塗りです。
美観をつくり、外壁を雨風や紫外線から守る役割があります。

塗装作業が完了したら、仕上がりのチェックを行います。
塗り残しややり直しの必要がないかを確認します。
最後に足場を解体し、道具等を片付けたら塗装工事は完了です。

□まとめ

今回は、外壁塗装の工事の流れを紹介しました。
東広島市で外壁塗装に関してお悩みの方は、ぜひ一度当社までお問い合わせください。