東広島市のすごい外壁塗装店

「外壁塗装の見積もりのときはどのようなことに注意すればよいのだろうか」
「外壁塗装は一生に何回もするものではないから、しっかりと注意点をおさえた上で依頼したい」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
外壁塗装について何も知識がないままだとなかなか依頼できないですよね。
今回は、外壁塗装の見積もりをする際の注意点を紹介するので、参考にしてください。

□外壁塗装の見積もりをする際の注意点

＊塗装面積が適切か

よく「外壁塗装一式〇〇万円」といった宣伝文句を聞きます。
このような宣伝をしている外壁塗装業者には注意が必要です。
そもそも外壁塗装は家によって使用する塗料の量が異なるため、一式で価格設定をすることは非常に難しいです。
もしその金額で外壁塗装ができるとしても、塗料の塗りが薄い、重ね塗りをしてくれないといったことになる場合があるので、見積もりの際は塗装面積が詳細に決められているか確認しましょう。
見積もりを何社かに依頼しておくと、悪徳な業者の見積もりは塗装面積が極端に異なる値になるので見抜けるかもしれません。

＊塗料の耐用年数

外壁塗装を依頼する際、屋根の塗装も依頼することが多いです。
しかし、このとき外壁塗装の塗料と屋根塗装の塗料の耐用年数が異なると、次に塗装が必要となるときにズレが起きて面倒なことになります。
また、安い外壁塗装業者の場合、塗料の耐用年数が極端に短い場合もあるので、外壁塗装・屋根塗装を依頼する際は、「耐用年数が同じくらいか」「耐用年数が極端に短くないか」をしっかりと確認しましょう。

＊ケレンが見積もり額に含まれているか

ケレンとは、古くなった塗装を剥がしたり、さびを落としたりする作業のことで、これがされていないとどんなにいい塗料を塗ってもその意味がありません。
工程削減のためにケレンをやらず、後から依頼するとまた別途お金を請求される場合があるので、見積もりをする際に必ずケレンがされるか確認しましょう。

□まとめ

今回は、外壁塗装の見積もりをする際の注意点を紹介しました。
意外と知らない落とし穴が存在していることに気が付けたのではないでしょうか。
今回紹介した注意点を踏まえ、信頼できる外壁塗装業者を選んでください。
広島で外壁塗装をお考えの方は、当社をご検討ください。
不具合をほっとけない職人魂を持ち、確かなデザイン力を持った腕自慢の職人たちが、お客様との密なコミュニケーションを通して素敵な外壁塗装を実現します。
外壁塗装に興味のある方は、ぜひ一度当社ホームページをゆっくりとご覧ください。