1.27 下地補修、目地コーキング

こんにちは、たつみ塗装工業の本森です。

今日は、寺家の現場で吹付け塗装の予定でしたが、雨予報、、、

と言うことで、塗膜ケレンをした黒瀬の現場へ!

今日は、目地にコーキングを打設する作業と左官職人による下地の補修でした。

外壁の浮いている所は、ビスでしっかりと止めます。

ひび割れは、Uカット、コーキングで補修していきます。

コーキングが、しっかり乾いたことを確認してから、補修材で埋めるので、今日はここまでです。

これで、さらにひび割れが大きく、壁が剥がれる様なことはないはずです。

全ての目地には、コーキングを打ちます。

目地は割れを誘発する場所ですから、補修は丁寧にする必要があります。

たつみ塗装は、手を抜かない事を昔から、心がけています。

外壁塗装をお考えのお客様はぜひ、たつみ塗装へお任せください。

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