2019年10月22日
こんにちは。
代表の本森です。本日は塀塗装の施工事例をご紹介します。
八本松飯田にお住いのS様邸です。
塀にひび割れが起こっており、塗料も剥がれている箇所もありました。折角の綺麗なお庭が台無しになってしまうので、塗装したいとの事でした。
この度は塀塗装のご依頼をいただきました。施工事例をアップしますので、ぜひご覧になってください。
ひび割れが多くありましたので、まずUカットでひび割れ周りに溝を作り、次にシーリングを充填します。その後補修個所をモルタルで埋め戻します。
モルタルで補修した後、シーラー(接着剤)を塗装し、仕上げ材を2回左官塗りを行い工事完了しました。
最後に養生を撤去して作業終了です。
塗料が剥がれていて傷んでいた塀が上品な仕上がりになりました。塀にはエスケー化研株式会社の、「ベルアートSi」という材料を使用しました。特徴としては、多種多様な仕上げが出来る塗料で、今回は左官のコテ仕上げで仕上げました。
お客様から「お庭にマッチしたかわいい塀へと劇的に変わり本当にうれしく思います。ありがとうございました。」
と大変嬉しいお言葉をいただきました。
いかがでしたか?たつみ塗装工業では、こういった外構の塗装も承っておりますので、是非ご連絡ください。それでは次回の投稿も楽しみにしておいてください。
塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店の『たつみ塗装工業』をお尋ねください!